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やわらかい光の場所


あっち側に行っちゃた人たちのことを思う。
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収穫


少しづつ野菜収穫。
島村インゲンとズッキニーはもりもりと、キュウリは細々、リーフレタスはそろそろ花を咲かせようと、とうだちしてきたところを柔らかそうな葉っぱを選んでとってます。朝採ってお昼のサラダにするのが楽しみ。

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ジャガイモも温度が一気に上がり始めたら、地上部が枯れてきたので掘り起こしました。
男爵は13kg(写真左)とキタアカリは10kg(写真右)わりと大きな芋もあっていい感じです。キタアカリは日陰に植えていたので、土が湿っていて芋に土がまとわりついてます。土間でゆっくり乾かして土を落としてから段ボール箱に入れ、涼しい玄関で保存予定。
掘り起こすときスコップでザックリと芋を割ってしまったのは早めに食べてしまわねばなりませんが、、

菜園の様子

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梅雨明けしてからも、雨がずいぶんと降っていました。晴れの日が続いて、ようやく日陰のアジサイが咲き始めました。

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種取り用に残していたごぼうが1.5mくらいまで大きくなって花を咲かせ始めました。ここからあのイガイガの痛い種にどうやってなるのか観察です。

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ハブ茶なかなか大きくならなかったのが急にぐんぐんと可愛い葉っぱが大きくなってきました。今年も種の分くらいしか取れないかもしれませんが、育っていくのを見ているのは面白い植物です。

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菜園の様子はこんな感じです。ズッキーニととうもろこしの勢いが増して、葉っぱが生きいきしてきました。キュウリとトマトはまだいまいち勢いに欠けます。草はとにかく、たくさん茂ってます。夜な夜なやって来る鹿に野菜の芽を食べられないように茂りっぱなしにしいてあります。恐らく一頭か二頭なのですが、大豆や小豆は頭を食べられてしまうと成長が遅れたり、それ以上育たなくなってしまうのでやっかいです。いんげんはある程度育ってしまえは葉っぱを食べれるくらいで、上の方できちんと成長できました。この草のせいで畝上の乾燥がうまくできていないのがよくないので、すこしずつ溝の草引きはしていこうと思ってます。

糸紡ぎおわり


糸紡ぎおわりました。
これから蒸して、撚りどめ。

少しづつウールへと


久しぶりにウールの原毛をミックスしてカードかけしていました。染めた原毛にややベージュの生成りの原毛を合わせているのでカードをかけてふわふわになると、あまりに薄い色になりやや不安になって、少しづつ糸を紡いでみました。梅雨のしとしと雨のせいで、暗い室内、光の入るところに原毛と糸を置いて写真をとることにしました。冷静な目でながめる。

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一眼レフを信用して、横並びで全体がはいらず二分割に、真ん中の黄緑系と薄水色の山がダブってます。まあ大丈夫かなと少し安心して、これで進めていきます。
まずは機にかかっている小さなコースターを織りあげないと、なかなか進んでいかない感じなのです。
それから鹿が柵の中を一匹ほどさまよっていて、我が家の菜園のいんげん豆や小豆やジャガイモの葉やイチゴの葉などを毎夜少しづつ食べているようなのが気がかりで落ち着きません。
早く腰を落ち着けて糸紡ぎな日々に突入したいです。

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テーブルランナー

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15cm×60cm
絹+天然染料:
縦糸 玉ねぎ 杏 イチイ
緯糸 (写真左から)玉ねぎ アンナット 桜


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アンナット染めの緯糸を使うことを一番に、経糸を整経しましたが、織ってみておもしろかったのは、別のふたつの色でした。にごりのある玉ねぎとでは、縦糸の明暗や太細がきわだち。にごりのあるピンク系の桜では経糸の薄い黄色のたまねぎとイチイで染めた薄いピンクの太細の糸が前に出てくる出てこないというところが新鮮でした。

最初にサンプルとして予定している緯糸と少し趣の違う糸を入れて試し織りします。
ここで自分では想像していない効果が出る場合があって、しばらくどうするか頭を冷やすために、ほっておく時間をつくることもあります。お茶を飲んで一息いれて自分の中をクリアにしてどうしていくか決めます。今回は予定していたやまももの金茶の緯糸が縦糸との相性が微妙に合わずやめました。代わりに渋い桜の糸、なんとか1枚分はありそうなのでこちらに変更。織りあがって全体を比べてみると面白味は桜にありました。
やまももの方はまたの機会に、こちらは3かせもまだ残っています。
自分の最初の想像も大切だけれど、少し手を広げてみて、新たな発見を得て、直観に従う柔軟さは、つくっていくなかで見つけた面白さだと思います。

あんず煮

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時間を見付けてはあんず煮てました。4kg酸っぱい品種の平和が21日に届きました。種を取って2センチくらいにカットしてきび砂糖をまぶして置いておくと砂糖が溶けて水分が上がってきます。種は木綿で作った種袋に入れて一緒に煮ます。

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灰汁は最初にぶわーとたくさん出るので一生懸命取ります。今回は火加減は吹いてこない程度にやや強めに早く煮上がるようにしました。そうすることで色が濁らないのと風味がより残るらしいです。ジャムビンにレードルでジャムを入れる時が一番緊張します。今回は左の中指をやけどしました。

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あんずの前にらっきょうと梅仕事もなんとか終えてました。
らっきょうは1kg塩漬けした後その半分を甘酢漬けにする予定。梅ジュースは2kgと同量のハチミツで仕込んで、梅干しは1kgとりあえず塩漬けしました。けっこういろいろすべりこみセーフ状態で精一杯。ブログ記録はどんどん後回しになっていました。

次のテーブルランナー

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テーブルランナー2本目織っていました。緯糸はきびそ糸の極太。
繭の外側の部分で、普通に糸ひきするには使えない部分を集めて糸に。太細も、太い節や綿状になったものもいっしょくたに、時々ほうきの繊維(おそらく繭から糸をひくための最初のとっかかりを引き出すためのもろこしぼうきといったかな?小さなほうきみたいな道具がありましたが、それの穂先繊維じゃないかと思います)のようなものも巻き込まれて糸になっているのでは、、といった糸です。
とにかく野趣あふれる素材がそのまま見えるといった風情が好きで、ずっと使ってきた糸です。太くて固さがあるので、厚みをだしたいバックやコースターなどテーブル周りの布の緯糸に主に使ってきました。
数年ほど前から織る時にきびそ糸を濡らして、少しやわらくしてならしながら織り込んでいくようにしました。太いところと、中くらいの太さのところ、極細のところをより分けておいて、織る時にちょうど良い太さを選べるように。綾をとって小さな糸のかたまりにしてから、ボールに入れた水に沈ませておいて、中まで水分を含ませます。すぐ織る分はタオルにくるんで水分が保持できるように脇に置いておきます。
こうすることで太い糸のよれるところを直したり、糸の打ち込みを深くできたり、布端の幅をそろえやすくもなります。織りあがった時の印象は以前とは違い整った印象になりました。手に取って間近に見るコースターなどはこっちの方が良いように思いしばらくはこのやり方です。
糸が濡れてると色濃くなって本当の色が分かりずらいのが難点。

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浸しておいてすぐの整った糸

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糸の荒れすぎた部分が出たり、細い毛羽立ちがあったり、細糸と太糸の寄り添ってるところで、細糸のほうが少し長くゆるみがでる場所では細糸を切って二重に糸を重ねて飛び出さないようしたりで、握りばさみを手元に置いてちょきちょきと糸を整えながら織り進みます。糸の野性を整えすぎないように、楽しみながら
なかなか進まないわけです。

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水めぐる空気


テーブルランナー(ライン)

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テーブルランナー
15cm×60cm
絹+天然染料:
縦糸 藍生葉 ログウッド
緯糸 ブラックベリー(黒) ログウッド(青) 



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上は緯糸がログウッド染めの濃い青。実物で見ると全体の色調も違って見えます。ラインの色はもちろん、水色の糸から見え隠れしている部分はブラックベリーの(茶系の黒)よりさわやかな印象、青系どうしで響きあって強まるのでしょうか。写真では、画面では違いわかりますか?
実はこのランナーの写真を撮るのに、スマホのカメラで撮ったら光沢のある糸の部分が、光るせいで色がまるっきり飛んでしまいました。一眼レフカメラで撮り直したら色は出ましたが、暗すぎて三脚を使わないとならないため、手で持って接写っぽい撮り方はできなかったのです。最初の写真はスマホに取り込んでアプリでぼかし加工しました。スマホのカメラも便利だけど、一眼レフじゃないと写らない世界もあって、スマホのアプリで手軽に加工というのもありだったり、やれる方法はいろいろ増えてますね。
ただこのブログだと写真は縮小しないと取り込めないので、このひと手間はどのくらい意味があることなのか疑問ですが。


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参考までに、これはスマホアプリの加工なし写真

テーブルランナー

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光沢のある太い糸、久しぶりです。1200デニールほっそいところもふっといところもあって、太い節がほわほわにほぐれてしまっているところもあります。むか~し手に入れた糸です。記憶がそろそろと顔を出します。

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光沢のある太い糸の真ん中に、その6分の1くらいの細い糸を1.5㎝幅で入れた経糸。明るい光の色の中に暗く濃い緯糸がのぞくようにしました。うまくいくかどうか冒険。経糸の密度が混みすぎて糸がけばだち、綜絖の上げ下げが大変でした。密度はもう少し粗く、真ん中の細い糸の色も影響するので、ねむたい赤紫でなく青紫にしようと思いながら織っていました。次回もあるのか?と自分につっこみを入つつ

テーブルランナーとコースター


テーブルランナー
12cm×60cm
絹+天然染料:
縦糸 コチニール ログウッド びわ
緯糸 ブラックベリー(黒) ログウッド(青) コチニール(紫)   


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コースター
10cm×10cm
絹+天然染料:
縦糸 ログウッド コチニール
緯糸 写真左から 藍生葉 藍生葉(銅媒染) よもぎ イチイ アンナット 玉ねぎ


今回 kita kita shopさんの注文サイズで織りました。家具の制作をしている飛騨の北々工房さんの高山にあるお店です。すでに納品していますので、お近くにいらっしゃる際はお立ちよりいただけたら嬉しいです。そう言う私もまだ伺ったことがありません。すみません、、

今までコースターはたいてい12cmと15cm幅で織っていて、実はテーブルランナーにもできるように、仕立てたコースターと一緒に切らないままで一緒に展示していたこともありますが、テーブルランナーでというお客様の要望は受けたことがありませんでした。テーブルによってそれに合う長さもあると思い、注文が来た時に対応しようとしていましたが、結局どのくらいの長さが良いのか分からないないままでした。
今回は12cmと15cmの幅で55~60cmくらいと具体的に注文いただけたことですっきりした気持ちで織ることができました。納品するとすぐにお店のテーブルの上に、他の作家さんのガラスものと共に、飾っていただいた写真をInstagramに載せていただいたことで、実際に使っているイメージとサイズの感覚がよくつかめました。

コースターについても10cm×10cmということで、このサイズだと縦糸の縞柄にするよりは、縦糸の太さに変化をつけるくらいでシンプルにしました。ガラスのコップを置くにはこのくらいの大きさがちょうど良いみたいですね。

今は15cm幅のテーブルランナーを織っていますが、うまくいくかどうか、ちょっと冒険中です。