今朝の景色はこんな感じ!
昨日より雪積もってるようです。

日中はくもり空で、夜中が晴れて、明日の朝に放射冷却で冷え込む予報なので
路面が凍る心配ありなのです。
凍りそうな道の場所も雪をかいとかないとと出動
午前中雪かきを終えて、さあ仕事だ。仕上げよう!
明日無事バス停までたどり着ける!と心に決めていわき行き決行します。

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こんなに雪がうまい具合に枝の上にのってます。
雪かきしてると風が吹いたり融けてバランスが崩れると、
こういう枝にのった雪が急にばらばらっと落ちてきます。

キャップをかぶって道沿いの雪かきにいざ出動したのは良いけれど、
視界がきかず道との境のイチイの木の枝にぶつかって
雪が落ちてなんと首元に入り、きゃーと叫んでしまいました。
冷たい水になって背中をつたってきたので、あわてて家に逆戻り、
着替えて再度出動してきたわけです。

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こんなのいったいどこの景色?と我ながら思ってしまいます。
太陽が出て日差しが強まればあっというまに景色が一変しています。
朝早いときだけの限定なんです。
しかも水分の多い雪の季節の、、

書いているうちに
外が明るくなってきました。
晴れればしめたもの夜までに雪が融けてしまえば心配なく出発できます。

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初日在廊します。


ギャラリー昨明さんでの2人展29日から始まります。
二人で車で行くはずでしたが、高知にいる山田が体調を崩してしまい療養中。
初日に私だけ在廊します。

高速バスで新宿へ、中央線で東京駅へ、
そこからまた高速バスでいわき勿来(なこそ)まで
初めての高速バス乗り継ぎ、ちょっと冒険気分です。

服と布の空間でお待ちしています。



今日は起きたら真っ白な雪景色にびっくりしました。
水分が多い雪は木々の枝一本一本に積もるため、いつも以上に真っ白
長野の天気予報で着雪注意報というのがあります。
木の枝や電線に雪が乗って重くなることで枝がしなったり倒れたり、
電線がひっぱられて停電になったりすることも

すっかり油断していてポイント天気予報をチェックしていませんでした。

まだ仕上げ中の布があってとにかく時間がなく、
冷蔵庫ががらがら状態に、今日こそ買い出しに行かないといけないなあと思っていたら
なんと雪です。

雪の降り止む合間をねらって町へ下りてみれば雪でなく雨。
なんだ〜もう大丈夫!とスーパー三軒はしごして、
図書館へ予約の本を受け取りに行って、灯油も買いにいきました。

家へ戻って荷物をあれこれ下ろしていると、はらはらと白いものが上から落ちてくる。
雨は雪に変わりました。これは標高の高いせいなのか、夕暮れが近いせいなのか??

まだまだ雪が降っています。
明日もまた午前中は雪かきしないといけないかもしれません。
あさっての朝出発。バス停までは車で向います。
どうか道が凍りませんように

スクエアな窓

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ゆっくりゆっくりしか進まないです。
機に向かう時間はずいぶんと長いのに
まだ一枚目のおわりが見えはじめたところ

緯糸が織り込まれた地点が分りますでしょうか?
透けると織りづらいので下にしいてあるのは匙屋さんの手ぬぐいです。
可愛い柄に気分がほぐれます。

標高の高いところでは雪
はいここでは確かに、みぞれではなく雪が降ってます。
最初は融けていた道の上の雪も、こうたくさん降ると積もりそうです。
雪かき隊、出動の予感。

29日からはじまります。

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山田けんじ 小河幸代
>染織と創作服展<

2017. 3月29日(水)ー4月9日(日)
11:00AM−6:00PM
月・火曜日休廊

長野の山里の中、自然の懐に抱かれ、
静かなその暮らしの中から
染めること・織ること・仕立てることを丁寧に続ける。
そうして生まれるストールやら服やら小物やら、
どうぞ手にとってお楽しみ下さい。

ギャラリー昨明(かる)
TEL&FAX 0246-69-2390
〒974-0153 福島県いわき市田人町南大平字川平35-4

どうぞよろしくお願い致します。

東京巡り

ガラス展示会場
ポーラ ミュージアム アネックスの青木美歌さんの展示

急にパタパタとカードがそろうように予定が決まっていって東京に行ってきました。
友達と待ち合わせて、おしゃべりしながら行きたいお店を回る
ランチをはさんで、カフェでじっくりと話し込む
街巡りはたいてい一人でがしがしと歩き回るスタイルでずっときていて
待ち合わせして一緒になんて学生時代ぶりかな
普段は入らない店にも入って、友達も交えてお店の方とあれこれ会話もできて、
お店を出てから意見も言い合えてなかなか楽しかったです。

恵比寿で友達と別れて
日が沈んで夜のはじまりの青い空を背景にビルの灯りがきらめく銀座を通って
京橋の白いビルの3階へ
真っ白な空間に透明の有機的なガラスの並ぶ部屋へ

ネットで見ていた写真でだいたいのことは想像できる時代になってしまっているけれど
そこまでの道のりの風景や心のありかたはその人その時で違っているはず、
やっぱりそこへいってみるという体験は写真を見て終るだけのこととは違うのだと実感する。

あの街の風景を抜けてめざすビルの3階にエレベーターで上がる

照明のつくりだす光の効果。
ガラスに反射、あるいは透けていくおもしろさがあって
見る方向を変えると変化して見える。
会場をぐるぐる
こういう場所で撮影はたいていNGであることが多いけど
撮影OKのようでスマホを構える人がたくさんいました。
そういうながれに疑問があって、自分的に写真を撮ることはしないと決めているけれど、

この体験を思い出すために1枚だけ写真を撮らせてもらいました。
帰ってから見てみると、撮って来て良かったと思いましたが(笑)

帰りは東京駅まで
青く暗くなった街の光と車の音、会社帰りのサラリーマンの会話を耳にしながら
ゆっくりと歩いて帰りました。

今日は東京マラソン
車の走らない道路をランナーが走る
沿道はお祭り騒ぎの応援の人でいっぱいになっていそう。
そういう街を抜けてあの部屋へ行ったらまた違う気持になるのではないでしょうか?
展示は今日までです。

街の中に様々な部屋が生まれて消えていく
そういうふうに考えると東京って悪くないな

糸巻きパレット

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織っている最中
座っている椅子のすぐ脇に糸巻きのパレット

2017年展示予定

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今年の展示予定のお知らせです。

3月29日(水)〜4月9日(日) 山田けんじ(服)と2人展 
ギャラリー昨明 (福島県いわき市)

5月27日(土)・28日(日) 
クラフトフェアまつもと 参加(長野県松本市)


よろしくお願い致します!



立春がすぎても雪が降り。晴れても凍る季節です。
0℃前後で、100℃前後で
固体、液体、気体に変化する水って
身近な存在、というより自分自身の体の一部でもあるわけですが、
何とも変化に富む表情を見せてくれます。

眺めながらふと考えます。

ないとどうなっていたんでしょうか?地球も生物も、もちろん人間も、、



エスキースのようなもの


小さなところでいろいろと探り中です。
やりたいこと、どうなるか分らないことはここでやってみる。可能性を広げながら
不規則な方へ行こうとするのを押さえて、何とか規則的なところで留まりつつ1本目。
最終的にはスクエアショールの大きさで、窓の数も増やして。

雪降ってます。


立春の翌日まさかの雪です。
降ってます、降ってます。

立春!


立春です。
春の始まりの日らしい、暖かな一日でした。朝は相変わらずの冷え込みでしたが、、、
東側の台所に9時頃入る光の明るさ確かに変わってきています。

買い物に出ると、並んでいる野菜は春の予感を感じさせ、
ついついたくさん選んでしまいました。
家のどこに置いても凍るから買うのを控えていたものも躊躇なく! 大丈夫か??
カリフラワー、キャベツ、レタス、かぶ、スナップエンドウ、にんじん、紫たまねぎ、セロリ etc
県内産はほとんどなく、鹿児島とか長崎、埼玉、茨城から、

しばらくは元気な食卓がつづきそう。
今夜のメニューはエビマカロニグラタン、
たこと白いんげん豆のサラダ(窓辺に枯れるか凍るかしている風前の灯のイタリアンパセリを散らし)
レタスとセロリと海苔の簡単サラダ
けんが帰っているので、また二人の食卓になっています。

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3月のおわり頃このあたりで最初に咲く花はネコヤナギ
その頃でも雪が降ることもあるんでした。今日はそんなことうっかり忘れてました。

冬の間に固まっていた体を、
呼吸法を意識しつつ朝の体操をもう少しきちんと、
散歩の回数をもう少し増やして汗をかけるように、
ゆっくりとほぐしつつ、いつのまにか春になったなあと思えるようにしていこう。

雪は2cm ←10日前のこと

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スマホから撮った写真をスマホからアップしようとしてますが、
ようやく何とかなりそうな予感、、
この冬は雪が少なく助かっていますが冷え込みはまあまあ。
台所周り凍る日々はもうすぐおわりますでしょうか?
思えば引越して最初の年が一番冷え込みが激しかったのかもしれません。
2010年〜11年にかけての冬。
その後に春がきたのか〜というころに
東日本の大震災と原発事故があったのです。


わ〜い出来ました。

シルクウールマフラー

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1 シルクウールマフラー
25w×127cm(ふさ2cm)
ウール生成り
ウール+天然染料:コチニール
絹生成り(タッサーループ)


2  26.5〜28.5w×122cm(ふさ2cm)
ウール生成り
ウール+天然染料:待宵草・コチニール
絹生成り(タッサーループ)


3 25〜28.5w×125cm(ふさ2cm)
ウール生成り
ウール+天然染料:待宵草・コチニール・藍生葉
   +化学染料
絹+天然染料:本藍・ログウット


温い屋さんに納品したシルクウールマフラーのひとつづきとして織っていたもの
最初に織った1は、たて糸を全て白にした中に、
タッサーの金色ループとコチニールの紫に白をランダムに入れた横縞
3色のバランスの取り方が織っていておもしろかったです。

もともとは10センチ幅の小さなサンプルのなかに、
気まぐれで入れた緯糸の組み合わせが妙にしっくりときたことから、
これでなにか出来ないかと手元に残していたサンプルを
ながめてずっとたってから、ようやく始めたことでした。



たて糸を全て白にすると、そこからどんなことでも始められる自由さと心もとなさがあります。
そうはいっても白の影響下にあるわけで、
薄い色をいれようとも、濃く暗い色糸を緯にいれようとも白の影響がいろいろなかたちで見え隠れします。
当然、白がベースだと全体は明るくなりますし、

ひざかけ布を織っている時の白のおもしろさに高揚したことと少なからず関係しているのだと思います。
織りながら感覚と思考があれこれ旅するかのように遠くに行っていることがあります。

けれども、太い手紡ぎ糸と細い紡績糸の白とでは、また事情が違ったと織っていて気付きましたが、、、


白ベースのものを4枚ほど織りあげて、
おなじ緯糸でグレーの糸ベースではどうなるのか?と気になって織ったのが2です。
白ベースで感じていた高揚感はあまり感じられませんでした。
どうなるか分らない不安定さはなく、なんとなく納まっていくであろう安心感の中で織っていました。
できた布として見ればこちらの方が、
していて馴染みやすいのではないかと思います。

その延長で、3は白とグレーの太い縞の経糸で織りました。
これはチェックという領域に入ってしまったようでした。