秋のおいしいもの


栗ひろいに忙しい日々も少しづつ終わりに近づいてきました。
拾ってきてから、おやつにゆで栗
渋皮煮のために鬼皮をむいて、虫くいのあるものは栗ごはん用に皮むき
栗ごはん炊きながら、渋皮煮の筋取りして、寝る前に砂糖を投入して翌朝まで味を含ませ、
朝また砂糖増量なんて日々です。

このあたりでは唐松茸と呼ばれているきのこ
たぶんじこうぼうだと思うのですが、
唐松林に生えるので唐松茸なのです。
きのこ採りに、一度だけ裏山に行きました。
もっと知っていたらもっと楽しいはずなのにと夫と話しながら、
一緒にきのこ採り連れって行ってと隣のおじさんにお願いしても、
自分の場所を教えたくないようで、いまだに連れていってもらえません。
すくなめでしたが、きのこ汁にしていただきました。

まだ松茸を食べたことがない私
長野にいる間に奮発して一度は食べるぞと、今年こそと意気込んでいましたが
白骨温泉にドライブに行った時に、松茸直売という看板のお店に立ち寄り
ちらりとのぞかせてもらった、発泡スチロールの中から香しい匂い。
いい姿の松茸はちょっと奮発するという値段ではなく、あっさりあきらめました。

時期がくるといろんなきのこが並ぶ大きな直売所へも行ってみましたが
今日の分は売り切れと書かれていて、売約済みの松茸が奥に並んでいました。
今年はきのこの出来はあまりよくないようです。
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みつろうワックス塗り

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みつろうワックス塗りはだいぶ前に完了してます。。
塗っている途中で違いが分かるように写真を撮っておきました。
スポンジでうすーく塗ってしばらくしたら乾いたぞうきんで空ぶきします。
そんなわけで、思っていた以上に消費しませんでした。
50分の1くらいしか使わなかったようです。

部屋の四方向が建具に囲まれていると以前書きましたが、
ついでに使い終わったテラテラ光ったスポンジで、溝をひとふきしたら
両手で引っ張ってようやく動いていた戸がすいすいと引けるようになりました。
ほこりもよごれも取れてきれいになりました。
ここに写っていないスポンジの片割れはおかげで真っ黒になりました。

みつろうワックス
なかなか役に立ついいものかもしれません。
他に無塗装の木のものがないか探すようになっています。
きれいなうちに取り分けて、
台所にある木のカトラリーとバターケースのお手入れに使えるようにしようと思います。

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証拠写真風

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みつろうワックスは
荏油(えあぶら)9に、うちで取れた蜜蝋1の割合で作りました。
油を湯煎にかけて温めて、蜜蝋をとかして混ぜただけです。
古タオルを半分にして、ぞうきんに、久々に縫いました。
ミシンでだだっと、適当に、自由に、

晴れた日は風を通すように窓と玄関を開けています。
あと少ししたら寒くてできなくなりそうです。

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センダンの木から

今日から始まりましたセンダンの木Love展に出している作品です。
両掌にのる小さいものです。


絹+センダン染め

倒れる前に寄り添っていた木のイメージ。

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中に入った糸玉は、倒れた木のチップから染まった色と
今生きている木から分けてもらった葉っぱと実から染まった色の糸玉が
それぞれ絹の袋に入っています。
下に敷いた布の端も木のチップと葉っぱで染めた糸で織っています。

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ピンク

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ひかり

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床みがき中

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床の黒ずみを取るために、紙やすりでやり始めたけれど
全然はかどらず、途中ですぐいやになってしまっていました。

マキタの仕上げサンダをアマゾンで購入。(サンダーではなくサンダが正式名称)
久々の電動工具を手にすいすいきれいになる様子がなんとも楽しい
集塵してくれるのでどのくらいきれいになったかもすぐ分かるし
白い粉まみれにならないのがうれしい。
どうしても落ちないところはサンディングブロックに紙やすりを巻いて手動でがんばります。

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以前途中まで塗ってあったみつろうワックスのところもサンダかけして
均一になるようにしましたが、ワックスが磨かれてしまうのか、スリッパ履きだと、とってもすべります。

壁塗り同時進行中

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木の床に張り替えた広い部屋にようやく手を入れることにしました。
城かべという漆喰と水を衣装ケースにいれて練ったところ

梅雨時や雨の多い時に床にカビが発生して、
塗り始めた蜜蝋ワックスを全体に塗っていいものか
無塗装の方が木の呼吸ができていいのかを判断しようとして、
作業はいったんスットプしていました

この部屋の床下にどうも水が通る道すじがあるようで湿気が多く
ワックスを塗ったところも塗らないところも、結局はカビが生えるので
しばらくは手を付けずにあきらめモードで放置していました。
引っ越しもなしになったので
ソファとか置いてくつろげる場所が欲しいねと、この部屋をなんとかしようとようやく着手

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まずは壁のきらきら入りの壁紙はがしました。
この部屋は四方を引き戸で囲まれ、その上が壁になっていて青のりのまざったような壁紙が貼られていました。

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養生をするかしないかのうちに、もう塗りはじめる人。
天井の一段高いところはペンキを塗りました。
引っ越してくる前に、こうもりが出入りしていた穴をふさいだベニヤも、一緒に白く塗ってしまえば一体化。

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まずは側面から塗って、天井の残ったところは後から

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さあ~やるぞ~と一致団結という感じではなく
あくまでやれる人が出来る時にという個人モードで進行
二人で一緒に作業していても、けんはふらっといなくなって一人でお茶していたり、、、
そういう家族でした、我が家は(笑)

壁は一気に塗らないといけないという常識にとらわれていた私
一人だったらあきらめていたでしょう。
なんとか塗り終わりました~
けっこうラフでもなんとかなるもんです。

次は黒ずんでしまった床のヤスリがけです。

今まで暗すぎて自然光では撮れなかった室内の写真が
スマホで撮れるようになったおかげ

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急にスイッチが入ったのか
縁側の掃出し窓下にデッキを作ろうと木を運びだし
表面にカンナ掛けをはじめた夫(けん)

センダンの木love Project

終了致しました。ありがとうございました。 

センダンの木LOVE展
フライヤーができてきました。インド料理チャンド・メラの25周年でもあったんでした。
ギャラリー昨明の澤田優子さんと、呼びかけ人の安藤栄作さんお二人の文章が
初めて田人(たびと)を訪れた時から今に繋がることを
いろいろ思い起こしてくれます。
表はセンダンの木がきれいな花を咲かせている写真、
裏は台風で木の半分以上が倒れた写真が、いっぱいになっていて迫力です。

クリックで大きくなります。


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今日は新月、月がすこしずつ満ちていってちょうど満月をむかえるころが
パーティーの日ですね。楽しい催しになりそうです。
フライヤー ご希望の方がありましたら、メールフォームより
ご住所とお名前お知らせいただけたら郵送いたします。

胡桃ひろいの季節

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散歩途中の胡桃ひろい順調に集まっています。
土に埋める前に記念撮影(笑)
きのこも出てきています。たぶん食べたらダメなやつ
15センチくらいあります。写真の真ん中に小さな軍団
上にも別のきのこが写っています。わかりますでしょうか?

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山栗も落ちていました。
強い風のせいで落ちたのか
そろそろ熊もねらってくるころなので日が沈む頃は、ちょとドキドキです。

さるなしもいくつか発見しましたがまだ早そうです。

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畑の島村いんげんはもう豆になってきています。
隣に白いんげんがありますが、まだ少しづついんげんで食べられます。
以前のようにいっぺんに花がついていんげんの収穫時期が一緒というのから
少しづつずれてくるようになって有難いです。
トマトは種まき時期が遅れたせいで青いまま、
プチトマト、マッツワイルドチェリー(極小)はちょっとづつ食べています。

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むかごも採れてます。

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たで藍は今年は染めないまま、花が咲きそうです。
いい成長具合でしたので、もったいなかったなあと反省しきりです。

忙しい季節になってきました。
木々の色付きも少しずつ始まります。

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さやが黒いのがブラジルいんげんとおそらく交配した種からなった豆です。
大きくてつややかで黒いきれいな豆でこれもありかもしれない。。

台風一過で

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太い杉の木が上から倒れて道をふさいでいたようです。
ガードレールが曲がって、その下には葉をつけた枝がたくさん落とされていました
どんな風に木が倒れていたのか、この状況ではもう分かりませんでした。

台風一過の翌日の朝
軽トラでチェーンソーを持って地区の総代(まとめ役)さんが
家に、道に倒れている木をどけるのを手伝ってほしいと声をかけに来ました。
夫が一緒に現場に向かいました。

行った時にはもうよけてあったということです。
おそらくごみの収集に来た車の人と
下からこの地区に通ってきている人達とでやってくれたのでは、、、と
たまたまチェーンソーを持っている人がいたのかもしれないですね


我が家の集落までとその周辺の道は
車1台分の広さの道幅がほとんどで、道のふくらみのあるところで
上ってきた車と下る車とで行き違います。
山道なので木がせまってきていたり、根元がゆるい地面に立っている木が
道の方に倒れかけてきたりしているところもあって
風の強い日の翌日に、太い枝が落ちていたり木が覆いかぶさったりすることがあるので
チェーンソーは今だ、怖くて動かしたことがないので
誰かの助けがないと自力では何もできそうになく
朝早く出ていかなければならない時はドキドキします。

行政に頼るだけでは時間的に困ることもあるので
住んでる人でなんとか切り抜けなければいけないことも多く
住民が少ないといざというとき困ることが多々あります。

センダン染め

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いわき市のギャラリー昨明からセンダンの青い葉っぱと実が届きました。
駐車場にあるセンダンの木が去年の秋に台風で、かなりの部分がなぎ倒されてしまいました。
倒れた方はチェーンソーで切り離し、残った方は養生して生かすように処置したそうです。

残った部分は処置が良かったのか、青い葉を茂らせ、今年も実をたわわに実らせたのです。
局所的な雨や風が多いので実がなりすぎているところと枝を
少し整理したものが送られてきたわけです。

そのときに倒れた木を、澤田さんが保管していました。
彫刻家の安藤栄作さんが、ギャラリーに関わりのある作家たちに託して、何か作ってもらって展示をしたらどうかと、提案されたらしいです。

春にギャラリーに行った時に、良かったら参加しませんかと
ギャラリーの澤田さんに声をかけていただいていたのです。

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葉っぱと実を別々に煮出しました。

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煮出した染液です。
黄色が葉、薄ピンクが実から出た色です。
あの緑色した実からこんな色が出るとは思いませんでした。

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葉っぱの下にクッションとして敷き詰められていた木のチップも送られてきました。
倒れた木の一部を彫刻作品にするために、彫りはじめた勝部梓さんの彫り屑を
澤田さんが機転を利かせて一緒に送ってれたので、
せっかくなのでどんな色が出るか煮出してみました。
実と同じピンク系、実よりもだいぶ量があったため濃いピンクです。

以前、イチイの樹皮で染めたときと似た色合いです。

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媒染後に染液に浸して放冷中
左上から時計回りに
実(アルミ媒染) 木のチップ(アルミ媒染) 葉(銅媒染) 葉(アルミ媒染) 葉(鉄媒染)

染めてからだいぶ経っていますので、
染まった糸を前にどういうものを作るか考えて、
あれこれして、、、
今は織っているところです。
思い通りのものになるかは織りあがってみないとわかりません。
もしかしたら織り直しということもありそうなので、
余裕をもって取り組んでいます。(←そんなに余裕ないみたいです。)

展示は来月の4日~15日
展示場所はギャラリー昨明と同じ敷地にあるインド料理屋チャンドメラ、MoMo cafe周辺
参加作家は32人になったそうです。
そして、駐車場にはセンダンの木が元気に葉っぱを揺らしていることでしょう
展示については後日くわしいお知らせを致します。