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紅葉の日々


紅葉がどんどんと進んでいます。
朝窓のカーテンを開けるたびに違う景色が目の前にあります。今朝は霧で真っ白な中すこしずつ木々の葉の色が見えてきました。雨に洗われた後の葉の色はとても美しく清々しい気分。朝夕の冷え込みが激しい日や、気持ち悪いくらいに暖かな日、雨が一日中しとしと降っている日もあり、今年は一様ではない日々のつらなり。
イチイの実は赤いベルのよう。今年は枝を上の方でたくさん落としたせいか、実が鈴なり可愛さ倍増中。

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もともと赤い葉っぱなのですが、冷え込んだ日の翌日は冴える赤に変化していて窓を開けるたびにはっとします。

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畑のはじっこに植えた小臭木は一晩で一気に葉っぱが落ちました。葉で緑色を染めますが今年もまた染められなかった。

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木の下は美しい葉っぱ模様。

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あじさいの色の変化もきれいでみとれる。

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今年もくるみたくさん拾いました。小粒なのが多いようです。乾燥させようと日が出ている短い時間を行ったり来たり。
からっと晴れあがる湿度の少ない日があまりないです。柿もむいて吊るしましたが早くもカビが生えてしまったのが10個ほど、庭にポイ捨て、鳥についばんでもらおう。
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ポットマット仕上げと仮縫い中


ポットマット(本番)織りあがり、縮絨してふさカットしました。
幅をやや広めにして長方形のおやつマットとついでにティーポットカバー試作の布、さらにさらについで、携帯カバーの試作の布も一緒に織っていたので時間がかかりました。織りあがりの重さは550gくらいでした。手紡ぎのむっちりした太いウールの糸のずっしりとした感じがありました。
まずは縮絨。縮絨自体がうまくいくかどうかと、縮絨後に糸の紡ぎ具合や緯糸の打ち込み加減がきちんとできているかが問われるため、なかなか腰が重たくなる作業です。まあそうは言ってもやらないことには始まらない。前回の反省を踏まえつつ果敢に攻めて、2時間ほどで終了。まず縮めることで花模様が目立つようにフェルト化はあまりさせないように注意しました。

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おやつマットの裏と表。
細すぎた緯糸は2本取りで織ったり、糸の太細により模様が均一になっていないところがよく分かります。白は紡績糸のため模様は揃っていますが、布自体に凸凹がでるのがおもしろい。この組織で、経糸の細さと緯糸の太さで縮絨すると素材感の違いがでておもしろくまた何度でもサンプルを織りたくなってしまうのです。

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ポットカバー仮縫い中、生地が厚くて張りがあるので立体にするとおもしろさがあります。どうやら小さいようです。

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鍋つかみに変更か?しばらく置いといて考えましょう。

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携帯ケース仮縫い中、上のふさふさがチャームポイント。
眼鏡ケースにもちょうどいい大きさ、こちらももう少し考えることあり。

インスタグラム

インスタグラム細々とやっています。
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マイナスの朝です。


朝目覚めてもなかなか布団から出られません。
ちょうど明るくなりはじめの頃に目が覚めることが多いのですが、冷え込むのもちょうどそのころで起きるかどうかでうだうだとして、二度寝なんとことにもなるわけです。
今朝は特に寒い朝、思いっ切って起きて一番に玄関の温度計を確認しちゃいました。2℃でした。試しに外に温度計を置いておくとマイナス2℃ とうとうやってきましたマイナスの朝。
畑は真っ白でいろんなものがきれいに見えます。キャベツがようやく葉を巻き始めましたが間に合わないかな

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イチゴは土の凍りはじめるまでに子株、孫株をポットに上げて移植する予定です。こう一気に寒くなるといつやったら良いか難しいところ、ポットにあげたまま冬越しなんてことにもなりそうで、、、。今日はキャベツと大根に透明ビニールのトンネルをかけて朝晩の寒さに当たらないようにするだけで手いっぱいでした。織り仕事の合間にくるみやら、豆やら干し物がいろいろであっという間の一日でした。

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東側は山なので朝の光は直接拝めず、回りまわって思ってもみないところから光が差してきます。毎日少しずつ変化しているはず

急に色づいてきました。

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今年はわりと暖かいなと思っていたら、急に朝夕の冷え込みが激しくなって、
黄色っぽいばかりの木々の色付きの中に赤やオレンジが混じってきました。

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冴えない色の落ち葉ばかりだったのに、きれいな色の落ち葉ばかりが落ち始めました。
寒さが見せてくれる美しさなのだと思うと、ね 

どこにでもいる微生物


『土と内臓ー微生物がつくる世界』
デイビッド・モントゴメリー  アン・ビクレー著  片岡夏実訳  築地書房

本を読んで感想やら気になるところを書き写ししようとページを作っていましたが、全然できない。
とにかくおもしろく興味深い本だということは伝えたいので不十分な記事のままアップすることにしました。ブログの中でも何度か触れることがあったのも理由の一つですね。きのこのこと書いてまたそういえばと気になってしまいましたので、、

土と
一度は通して読んで、どうしても頭に入ってこないところはポイントを箇条書きして、そうやって書いているとなにもかも重要になって、覚えておきたいと本文そっくり丸写しのページがあったり、そうして何度か読んでいるのに、また驚いてる私がいておもしろい。単に記憶力が悪いというのも原因の一端なのかもしれません(笑) 

私にとって体のこと畑の土のことは、毎日触れるものなので明らかに日常的な感覚が変わってしまうわけです。
目には見えない微生物ですが、そこらじゅうにいて、自分の内臓にもいるのです。植物をはぐくむ土の中にもいて、動物も植物もその助けをかりて、というか助け合って、共生して生きているということが一番の驚きでした。菌類や細菌、ウイルスと聞くと植物や動物の病気を引き起こす原因という悪い側面しか知らなかったので、
生物の進化の過程にも微生物の存在があることにもびっくりしました。共生しながら進化してきたのです。
そういうことを知ってからのいつもと同じ毎日なのだけど、微生物の存在を想像しながらの食べて消化して排泄という日々の営みや、土の中での植物と微生物のやりとりなど、なかなか刺激的でありました。

微生物とは肉眼で見えないもので、菌類、細菌、古細菌、原生生物、ウイルスのこと
微生物はほとんどどこにでもいる。自然のあらゆる表面、水の一滴、一滴に、砂の一粒一粒に、

きのこの季節


きのこの季節がやってきって、遅まきながら裏の山に熊鈴つけて二人できのこ探し

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『土と内臓』を読んでから土に住む様々な微生物を感じてしまうので、立ち止まってはつい観察してしまうので相棒の姿がすぐ遠くになってしまい、追いつくのにひと苦労でした。いつもは好きなようにそれぞれ動き回るのですが、いのししのぬた場みたいな、水の流れている近くの泥っぽいところで、動物が体をこすりつけたあとのようなところが数か所あってちょっと恐かったので、あまり離れないように用心していたせいもあったので、

今年はきのこが豊作のようで木曽のドライブで立ち寄った道の駅に、格安の松茸を見付け、松茸ごはんと網焼きしました。記憶が確かなら私は初♡国産松茸なのでした。独特な高貴な香りでおいしかったです。去年はあまり良い年でなく白骨温泉帰りに、即席販売所に寄って、発泡の箱の中に入っているのをうやうやしく見せてもらった松茸の値段にびっくりして、しばらくは食べなくてもいいやと肩を落としたのが嘘のようです。

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立派なの見つけましたが図鑑の写真をあれこれ見た末に、食べるのはやめときました。

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この季節ひっそりとかわいらしいものがそこかしこにあります。何でこんな色合いに変化していくのか不思議です。

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ポットマット、おやつマット、第2弾用に紡いでいた糸と色合いがリンクしてました。
もともと余った糸で織るはずだったのに調子に乗って紡いだ糸も同じくらいになってました。

マチカドデツムギ隊行ってきました。


まつもとクラフトピクニック会場に着きました。青空と雲風は少し冷たかったです。
日中は暑くなったりして、外にいるので温度調節できるものを持っていた方がいいです。

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ヒマラヤ杉と芝生の広場。紡いでます、ツムイデマス。

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新たに仲間も加わり、隊長の指導の元、おしゃべりしながら、ちょっとづつスムーズに紡げるようになっていました。
原毛もスピンドルもひつじのめぐみさんに揃っていますので、おもしろそうだなと思ったらすぐ始められます。
お隣は指輪をつくるワークショップ、かんかんかーんと金属を叩く音を聞きながら無心になりながら紡いでいました。

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このスピンドルは優れもので綾をとりながら紡いだ糸を巻き取って玉にしいって、黒い部分を引き抜くと糸玉のまま蒸らすことができます。しかも可愛い。

クラフトピクニックは、椅子の座面を編んだり、卓上の織り機を前に真剣な表情の方でいっぱいのテントや、糸車をくるくると回している作家さんに素材の育て方、加工の大変さを聞けたり、丸太を切ったり、手元で木を削っていたり、いろいろな姿がありました。少し冷静になってながめてみると、ここはどこなんだろう?と思っておもしろい気分になりました。
今度来るんだったら前もってチラシで、どのワークショップに参加するのか考えてから来た方がいいみたいです。作り手の人たちに近づいて一緒に手を動かしたらもっと楽しめる催しなのだと思いました。

ポットマット


ポットマット織りはじめました。以前織ったひざかけ布のあまったいろいろな色糸を並べて、一枚が17センチほどで完結するので気楽です。このあと織るおやつマット、ポットウォーマーの布になりえるのか?の試織も兼ねてなのでいろいろな色で織る予定です。経糸は張りやすい長さで整経して、なりゆき任せで正方形にしたり長方形にしたり。あ~楽しい

スピンドルで糸紡ぎ


今週の土曜日10月13日
マチカドデツムギ隊のお誘いがあってふらふらっと参加する予定です。
場所は松本のあがたの森公園、まつもとクラフトピクニックの ひつじのめぐみさんのブースの横です。

まつもとクラフトピクニックは毎年秋に行われている、ものが作らていくプロセスに焦点をあてた展示で、5月のクラフトフェアとは、また雰囲気の違った催しになっているようです。実演があったり、その場で参加できるワークショップもあったりします。私はまだ行ったことがなかったので、芝生広場でのんびり展示されている風景をながめつつ自分でも手を動かせることは、なんだか楽しそうだな~と思っていました。

さて、私がいつも紡いでいるのは足踏みの紡毛機です。
今回はスピンドルでの糸紡ぎなので、だいぶ昔に触ったはずのスピンドル出してきまして、うまくできるか練習しはじめました。最初は紡ぎやすいように太番手の原毛をドラムカードかけして始めました。左の方アシュフォードのスピンドルわりと重みがあってくるくると安定して回転してくれるので、まあまあ忘れていた手の感覚は戻ってきました。
右は木綿やカシミアのような繊維の短いものを、細く紡ぐことに向いているスピンドル。軽くて繊細な作りです。細番手のウールの原毛はなんとなく紡げたものの、茶綿の繊維に変えてみたらなんとも難しいのです。しばらくやってみてなんとかできるようになりましたが、これが正解なのかちょっぴり不安が残ります。当日他のベテランの紡ぎ手の方に、アドバイスをもらってここはこうしたら良いという こつを身に着けたいものです。顔と顔を合わせて手と手をとっての情報交換にはうってつけの場所ですね。今から楽しみです。スピンドル持っている方がいろんなところから集まって大きな輪ができたらおもしろいな~と勝手に夢想中。


原毛を引っ張り出して、カードかけして、スピンドルを回しているとあっという間に時間がたっていて驚きます。楽しくってつい夢中になっていました。糸のもとになる素材に触れて、糸紡ぎという原始的な道具を動かすことに、体の奥底に潜んでいる喜びのようなものがむくむくと湧いてきます。
あの気持ちのいい芝生の上で、遠くの山々を眺めながら、スピンドルを回す気持ち良さを一緒に体験できたらもっと楽しいはずです。

春のことを考え始めてシルクやリネンの細糸で織りはじめていましたが、ちょうど織り終おわったのを良いことに、がぜんウールの世界へずるずると引き込まれてしまきました。原毛で太い糸に紡いで、ポットマットを織りはじめるところまで脱線中。
秋を感じ始めるとウールを触りたくなるのです。そして糸紡ぎなんてしたらあっという間に時間がたってしまうわけです。困ったものです。

秋の空

そら
雲の形と光の加減がなんとも、、
秋の空

そらとんぼ
とんぼたくさん飛んでます。
意図せず偶然写ってた。

畑の被害は誰の仕業?


友達にもらった冬瓜?(ゆうがお?)遅れ気味の成長だけど、なんとかふたつ食べられるくらいには、大きくなってもうすぐ収穫という時に半分づつ食べられていました!

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大豆の葉っぱもあらかた食べられてしまい、いんげんの葉ぱまで!近くに植わっていた小豆やピーマンの葉も同じように食べられていた。葉を食べられているまでは虫? ヨトウムシかもと思っていましたが、、、

その他トマトは青いうちにも食べられて、1メートル以内になっていたイタリアントマトとアロイトマトはほとんど食べられ収穫できず、背の高くなったプチトマトの高いところに生なったのは残っていました。

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畑の端っこにある梅の木の枝の葉が、皮を食べられ皮までしごかれていました。
鹿か?防除策を超えて来た一頭の小鹿?かも

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ちょっと離れたプルーンの木の幹の皮が爪とぎしたみたいにはがされていました。
爪のある動物の仕業?

う~んなににやられてるのか?
それぞれ違う生き物にやられているのか?
謎は深まるばかり。夜と夜中と朝方の見回り2日ほどやってみましたが、虫にも動物にも遭遇せず、寝不足に弱いのと、小さくちょこちょことした変化で分かりずらいこともありでやめました。
ここ数日は被害なしというか、今食べるものなしという感じですかね

『土と内臓』という本を読んでいました。かなり興味深いことが書かれていて、私にとっては難しくて理解不能ってなこともあって何度か読み返したり、書き取りしてようやく理解なんて感じで、ずいぶん長いあいだ読んでいました。
この本を読むと畑の中にいるのが楽しくなっていました。土に触れ、雨が降るごとに感じる、目には見えないけれど確かにあるのか、微生物の世界!



ところがこんな痛々しい被害があって、何の策も講じることもせずに今までほったらかしにしていた自分のふがいなさにも嫌になって、畑の見回りがつらい時期でもありました。

それでホウキモロコシのおかげで足しげく様子を見に行ってました。あの一粒の種がどんどん大きく高く成長するさまに!

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順調に育って穂が出始めたところ

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あの小さな種からこんなに高くなるとは、背の低いのと高いの地面から取って計ったら、低い方は2m55cmと高い方は3m25cmでした。
すごいな